01.魔法達もCoC〜Murder List〜
一枚絵がエロかった。
03.代理ksgGW2018
お待ちしてます。
04.ツクール95のモンスターをもっとよく知ろう!
RPGツクール95のモンスターのことがよくわかる作品。
一体ずつ淡々と番号順に語るわけではなく、「脅威度」というものを目安にランキング形式で紹介していくことで、否が応でも「上位にはどんだけヤベー奴がいるんだろう?」という興味が湧き上がり、たいへん先が気になる構成になっています。特に上位陣を「ウルトラビースト」という括りに設定し、その異常性を際立たせる手腕は見事の一言。
反面、おまけのデフォ戦のテキトーな作りにはガッカリ。
各モンスターにドロップアイテムが設定されているのですが、その入手が完全に運次第というのが、まことに芸がない。せめて「◯ターン以内に撃破すれば確実にドロップ!」みたいな条件があればやる気が起きただろうに。戦うたびに同じ会話が繰り返される点にも、連戦を意識していない作者の杜撰さが垣間見られる。上の戦闘に至ってはそもそも勝てねーし!
本編に限れば高クオリティで文句なし。
追加のおまけは蛇足と言わざるを得ない。非常に残念。
05.銀河海賊伝説
テンポ良いしネタの質も高い。すばらしい。
06.知り合いのノルウェー人がファミレスで斧投げたら女子高生に当たって拍手喝采だった話
虚構と現実を巧みに織り交ぜた社会派嘘松。
07.GWは短編集でいい
今更だけどサガフロの連携システムって革命的だよな。
08.もしもリリアが志半ばで斃れたら
( ;∀;)イイハナシダッタノニナー
09.ベルゼブブ・フィーバー
タイトル画面の女の子かわいい。
10.ブライアン
わりとゲームバランス良くてウケる。おでんおいしい。
11.ゆうれいとか4つの短編
短編集。いつもどおりの丁寧な仕上がりに感心。
12.お嬢様探偵スパークII
続きに期待。
14.臓器移植物語 〜命の絆〜
GW祭り最大の感動巨編、刮目せよ。
15.マクドナルドをかけられたマクド
マクドナルドの少し時間経って萎びたやる気ないポテトすき。
17.2000&2003 デフォ能力混合ランキング
やっぱり青半さんはスゲーや。
18.Spiegel
死ぬほど重くてゲームにならん。
20.ゴメス狂想曲
暗黒魔導士のような名作から、本作のようなバカゲーまで。
作風の広さに敬服しきり。まさにツクラーの鑑。
21.パーティー開こう魔王軍
戦闘シーンがスピーディで見入る。
22.ドミノエッジ
パス。
23.戦えアレックス
もうひと踏ん張り、作者さんの「こんじょう」が見たかった。
24.95(ついでに2000)モンスターをぶっ飛ばすksg
95のモンスターかっこよくて好き。No.04とあわせてオススメ。
25.もしも安らぎの世界で
アレンジとはいえ全曲自作は凄い。次回作にも期待。
26.ぬくりあスロー
たらこのCMを思い出す。
27.DefoWarriors
雪道デフォ戦ゲー。
この手のデフォ戦ゲーは大抵、終盤の戦闘は「毎ターンリカバーIII連発でOK」みたいな雰囲気になりがちなのだが、本作は消費MPの設定がなかなかシビアなため、「基本的にはIIIよりIIを使って節約すべきだな」「MPきついけどこのターンはIIIに頼らないとマズイな」といった葛藤が生まれ、ゲーム性を高める要因になっている。
また、道中まれに手に入るミラクルドロップは効果テキメンながら非売品のため、よほどのピンチ以外では使用を控えて温存を心がけてきたのだが、結果、ちょうどいい具合にラストバトルでほぼ使い切ることになった。このあたり、ゲームバランスの妙に唸らされた次第。
無心で戦闘を満喫したい、いわゆるデフォ戦士にオススメ。
28.爆笑!?ksg集
爆笑とまではいかなくとも、全編それなりに面白い。
作品名でハードルを上げていくスタイル、嫌いではない。
29.あぜ道ゆかば
雪道デフォ戦ゲー。
レベルが上がるたび、特技を覚えるたび、武具を買い換えるたび、じっくりじんわり成長が実感できる素朴な作品。
「往復禁止プレイ」は事実上不可能で、半ば強制的に稼ぎを要求されることになるものの、テンポが良いので中弛みはない。
敵のグラフィックは全て共通、配色と名前が違うだけというシンプルなものだが、それゆえ色ごとの有効な対処法が記憶しやすい。
のどかな背景と楽曲にも心癒される。万人にオススメ。
32.TRIAL WINDY
作者さん曰く、「難易度がFC時代のクソゲー」。
決定キーひとつで遊べるお手軽さが魅力。
ゴミのように死んでいくウィンディたちに申し訳ないと思う暇もない、鬼のようなテンポの良さ。何百回と死んでるうちに徐々にコツをつかめてきて、確実に上手くなっていく感覚が心地よい。
ただしインフェルノ、テメーはダメだ。
33.ゴメスマン
こんなヒーローはいやだ。
34.追憶の鏡
ほどよいボリュームの短編集。ごちそうさまでした。
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