01.もしもアワビファンタジー56+
わけわかんないけど面白い。あわび食いたい。
02.2003sorceress(そーされす)
タイトルがまぎらわしいけど2000製。
女の子同士の掛け合いは、序盤こそやや滑り気味に感じたものの、このノリが慣れると段々クセになってくる。あそこで終わってしまうのが本当に寂しい。
完成することはおそらくないだろうけど、よい作品でした。作者様に敬礼。
03.M・G・F
これ別にファルコンが主人公じゃなくても良いような。
もっとこう、盗賊ならでは、という感じのミニゲームを希望。
04.Undying Love
おまけでアホほど吹いた。勢いって大事ね。
06.もしも魔王城が財政難になったら
イベントを進めるのにいちいち女装を解かされるのが煩わしい。
俺は闇子のままでプレイしたいんだよ!
07.ダークネスIIIと愉快な取り巻き達あと短編集3個
もうなんかめっちゃ笑った。まいった。
08.終わらない夏2006
ブロウと妖精さんがセットで扱われることが多くなったきっかけの作品かと思われる。
テンポ良し・演出良し・ギャグ良し。短時間でがっつり笑える名作。
09.愛と憎しみの忘却曲線
スタッフロール直前でようやく戦闘システムを理解した。
素早さを上げて仏像で殴ればいい。
12.もしもアレックスがキレ者だったなら
このひと頭おかしい……。
13.Mind Watcher
そこで終わるの!? 続きは!!?
15.コテハンクエストIII 〜そして伝説へ〜
To be continued.(続くとは言ってない)
17.もしもダーエロの思惑通りに事が進んだら
デフォ戦ゲー。
昔プレイしたときは特に苦戦なくクリアできたような気がするが、結構詰まった。まぁいくらでも稼げるので無問題。
最後のインパクト戦は珠玉のクオリティ。百烈パンチ当てるの気持っちぇー。
18.もしもドラゴナスがょぅι゛ょになったら
自作戦闘作ってみたはいいがデフォ戦のほうが万倍面白かったパターンのやつ。
エンディングはなんとなく感動したけど、どう見てもマザー2のおかげです。
本当にありがとうございました。
19.ラナ×ケイン
イージーモードでプレイ。
ザコ戦はもしもモードでがっつりスルーし、ボスで詰まったときだけモードを解除して稼ぐ。経験値が高いおかげですぐにレベルが上がるため、最後までストレスなくサクサク進められました。
話は少し変わりますが、ドラクエ6や7に対して「賢者の石とかハッスルダンスとか強すぎだろクソゲー乙」という批判がよくあり、自分はこれについて「もっともな意見だけど、プレイ中はそんなこと気にせず楽しめてたよなー。なんでやろ」とずっと疑問に思っていたのですが、この作品を遊んで疑問が解決しました。
序盤からそういったチート気味の全体回復が使えてしまったらそりゃクソゲーまっしぐらですが、レベル1から時間をかけて育てた愛着あるキャラたちがそういった手段を行使することに対しては不満を感じにくいという、ある種の錯覚が生じているのではないでしょうか。
本作も終盤はデフォ戦ゲーにありがちな全体回復無双だったのですが、以上のような理由で文句はなかったです。
ネタバレすると主役のラナとケインはエンディングで結ばれるのですが、「おー、二人とも結婚したのか。こりゃめでたい」と素直に祝福の気持ちが湧いた次第。
なんだかんだ2時間近くも見守ってきたキャラが幸せになってくれると、自分も嬉しくなりますね。ほっこりしますた。
27.檻夢(おりゆめ)
そう……(無関心)
29.もしもクエストモンスターズ ゴメスのワンダーランド
自分が祭りに提出した初めての作品。
モンスターズと銘打ってはいますが配合システム等はなく、マスターであるゴメス自身も魔物と一緒に戦うため、むしろドラクエ5に近い作風になっております。
主人公であるゴメスを含め全員、ダメージを1/4に軽減する「強力防御」持ちのため、仲間になりたての弱い魔物でも防御させとけば余裕で生き残ってレベルがもりもり上がっていくのが心地よい。やたら会心率高いのもポイント。
シナリオ面に関しても、テンペ⇒ルプガナ⇒シャンパーニ⇒アークボルト⇒メルキドといった具合に、古きよき時代のドラクエがまんべんなく再現されていてナイス。
そんなわけで、ノーマルエンドまででも十分楽しめること請け合い。
トゥルーエンドはやや切ないので、ハッピーな気分で終わりたい人はスルー推奨。
31.Untitled
ネーミングセンスに脱帽。
32.デスノート、弄るアレックス
五世のパワーカーブが何度やっても決まらなくて詰んだ。
以前もここで詰まってエターなった気がするので、ミニゲームを飛ばして先へ進めるように少々中身をいじってみる。実に9年の時を超え、続きをプレイすることとなった。
……だがやはり中途半端なところで終わっていて歯がゆい思いをすることとなった。
続きが気になるー!!
x01.アレックス
この台詞の直後に落ちる。遺憾である。
x02.お茶目キャロルちゃん
これ何気にめっちゃ完成度たけー。
戦闘は勿論、途中からメニュー画面まで自作になるのは正直ビビった。
ラストバトルはフリスク使い放題なのでヌルゲーかと思いきや、たまに強力な全体攻撃や即死級の単体攻撃が飛んでくるため片時も油断できない緊張感があり、その一方で閃きの快感も用意されており、撃破できたときは格別の達成感が味わえる。
遅刻作品の中でもブッチギリのクオリティ。おすすめ。
x03.育成ゲーム(仮)
育成ゲームという名の連打ゲー。
自分も似たような作品を作ったことがある手前あまり偉そうなことは言えませんが、スゲーつまんなかった。
魔法攻撃力の説明文が3連続で表示されたのは面白かったです。
x04.もしも最終章α
ブライアンには気の毒だが、グッドエンドがいちばん良かった。
x05.セリフが無いもしも、またはもしもデーモンが最強だったら
x06.まさかコレクション 〜さらばアンデットナイ〜
誰なんだあんた一体。
x07.もしも魔王城のエアコン蛾ぶっこわれたら
途中から重すぎてゲームにならん。
もしかしなくても、ピクチャー表示の仕方が悪いのだと思う。
x08.愛は空を・・・大地を・・・命を包む・・・
これ絶対に実も出てるよね。
x09.スーパーめびうす
ボスを倒してもなお無尽蔵に湧きながら「やらないか」を連呼するインプたち。
下手なホラーゲーより狂気を感じる。作者は鬼才。
x10.NEOGOMES
大作っぽい香りはするが、何点か不満がありプレイを断念。
まず1点が、マップが広い点。
移動がめんどいったらありゃしない。何らかの意図があってそういう設計にしているのかもしれませんが、自分にはそれが読めませんでした。
もう1点が、どうすればイベントやボス戦を遂行できるのかという基準が、プレイヤーにちゃんと明示されていない点。
たとえばニンニンと戦うシーンがあるのですが、どのステータスをいくつ上げれば勝てるのか、などといった条件が不明瞭なため、鍛えるモチベーションが湧いてきません。おそらくデフォバトル育成所とやらで何回か能力をアップすれば勝てるのだろうと推察されますが、この育成所に通うには一定の費用がかかり、しかし同梱のテキストに【もしかするとハマるかも……】という何とも不隠な一文が書かれているため、ひょっとして無闇に通いすぎるとお金がなくなりゲームが進められなくなるのでは? という不安が先に立ち、安心して成長させることができないのでした。
というかそもそも、画面に「デフォ戦中」と表示されるのにデフォ戦させてくれないのが意味不明。いや戦わせろよと言いたい。
そんなこんなで残念な作品。おすすめできない。
x11.もしも学園2−Bクラス企画・自主制作映画「A・B・D」
ファルコンのハマリ役っぷりに笑った。
エンディング後に、演じた感想とかを各キャラが語ってくれるような楽屋裏的なおまけが欲しかったところ。あのまま終わっちゃ味気ない。
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